こんにちは、海外ウェブサービスウォッチャーの中本です。

この記事では、これから動画編集を始める人におすすめの、「有料であるが故に優良」な高機能の動画編集ソフト「Camtasia(カムタジア)」の特徴や使い方、購入方法や料金などをご紹介していきます。

特に、

  • これからYoutubeやUdemyなどで動画編集が必要になる人
  • 現在、iMovieやWindowsMovieMaker(ウィンドウズムービーメーカー)などの、無料編集ソフトを使っている人
  • オンラインコース作成などで画面録画(スクリーンレコーディング)が必要な人
  • グリーンスクリーンでクロマキー合成を簡単に行いたい人
  • 動画の書き出しや編集作業を効率よく行いたい人
  • フリーランスで動画編集を行っていきたい人
  • 安っぽくない動画を作りたい人

…etc

本腰入れて動画編集や動画をマーケティングに取り組んでいきたい方におすすめの記事です。

まず、私は現在Camtasia(カムタジア)を約3年間使用して、動画を600本以上作成してきました。主に、オンラインコースを主とした画面キャプチャ動画が主流ですが、ヘッドショット(顔出し)動画や旅行の動画なども多く作成しています。

Camtasia(カムタジア)を使用する前は、Mac用のiMovieを使用しておりましたが、動画の書き出しの遅さや使用感(よくソフトウェアが急に停止したりする)が、生産的ではなかったので、先行投資だと思い動画編集ソフト「Camtasia(カムタジア)」を購入しました。

それ以来、動画編集はすべてCamtasia(カムタジア)を使用しています。特に直感的にも使いやすく、また私はWindowsとMacの両方を使用していることもあり、互換性のある費用対効果が高いソフトだと思っています。

Camtasia(カムタジア)とは

Camtasia(カムタジア)は、動画作成に必要なすべての機能を有している、WindowsとMacのどちらのOSにも対応した、ビデオ編集ソフトウェアです。

iPhoneやビデオカメラで撮影した動画や、パソコンの画面を録画するスクリーンレコーディングをシンプルな編集機能で、動画を簡単に作ることができます。

公式HP: Windows および Mac 向けビデオ編集ソフトウェア | Camtasia | TechSmith

Camtasia(カムタジア)の対応OSと最新バージョン

対応OS・システム要件

Camtasia(カムタジア)は、WindowsとMacのどちらのOSでも動作します。さらに、Windowsで編集していたものをMacで更に編集する(その逆もまた然り)ことが可能で互換性があります。

Camtasia (Windows):

  • Microsoft Windows 7 SP1、Windows 8、および Windows 10 (64 ビット版のみ)必要
  • 2.0 GHz CPU デュアル コア プロセッサ (最小)、クアッド コア i5 プロセッサ以上(推奨)
  • 4 GB メモリ (最小) 、8 GB 以上(推奨)
  • プログラムをインストールするための 2 GB のハードディスク空き容量
  • ディスプレイ サイズ 1024×768 以上
  • Microsoft .NET 4.6.0 以降(インストーラに付属)
  • Windows 互換の専用サウンド カード、マイク、およびスピーカー(推奨)
  • Windows N には Windows N 用の Media Feature Pack が必要
  • ソフトウェアをアクティベートして頂くには、インターネット接続が必要です (インターネット経由のライセンス認証)
Camtasia (Mac):

    ※ Camtasia の Mac 版は、英語版とドイツ語版のみリリースされています。

  • Intel プロセッサ内蔵 Mac コンピューター – デュアル コア 2.0GHz 以上 (推奨)
  • Mac OS X 10.10 以降
  • Quartz Extreme の対応 (外部 USB モニターでのレンダリングは未対応)
  • 2 GB メモリ(最小)、4 GB 以上(推奨)
  • 4 GB のハードディスク空き容量 (最小)
  • QuickTime X 以降
  • Smart Player を使用して再生する場合、Internet Explorer 11 以降、Chrome、Edge、Firefox、Safari 9 以降、iOS 9 以降、Android 4 以降 (最新版 Chrome が必要) に対応
  • PowerPoint ファイルのインポート機能を使用するには、PowerPoint 2016 for Mac が必要です

公式:システム要件

最新バージョン

2019年2月28日現在の最新バージョンは、Windows・Mac共に「Camtasia 2018」です。

Windows版は日本語・英語
Mac版は英語のみ

対応フォーマット(インポート可能なファイル形式)

Camtasia (Windows):MP4/MTS/M2TS/AVI/WMVMPEG-1/MP3/WAV/WMA/MOV/M4A/bmp/jpg/png/ppt/pptx/GIF
Camtasia (Mac):TREC (Camtasia 録画ファイル)/MOV (Quick Time)/DV/MPEG-1/MP4/AIFF/MP3/WAV/AAC (m4a)/JPEG/PNG/TIFF/1ページのみのPDF/PPT/PPTX

Camtasia(カムタジア)の特徴

Camtasia(カムタジア)の特徴をいくつかご紹介します。

私が購入に至ったのも、これらの機能が備わっていて、使いやすそうだったからです。
無料のソフトでは限界があります…

画面録画(スクリーンレコーディング)

デスクトップ画面やスマホで表示している画面を録画することができます。もちろん音声も同時に録音できるので、マニュアル動画や説明動画を収録するには最適です。

ピクセル単位でサイズを指定することができ、録画画面の境界線もハッキリわかります。

WebカメラでPIP(Picture-in-Picture)

Webカメラの動画を同時に録画することもできるので、画面録画(スクリーンレコーディング)しながら画面に表情を写しながら収録することも可能です。

対応メディア

スマホで取った動画やビデオカメラで取った動画、画像、音楽(音声ファイル)、4Kまでの動画をインポートすることが可能です。

マルチトラックタイムライン(レイヤー)

複数のトラックでそれぞれ動画、画像、音声、音楽、注釈などを編集することができるので、作業エリアで混乱せずに簡単に作業することができます。

注釈(アノテーション)

矢印、吹き出し、図形など、様々な素材を利用して、視聴者がわかりやすいように支持したり工夫することが可能です。

スムーズな画面切り替え

それぞれの映像や画像、音声、図形やテキストなど、始めや終わりの部分(もちろん途中も)の映像をスムーズに切り替えることができます。

アニメーション

基本的なズーム(拡大)やパン(縮小)、スライド(移動)などはもちろん、あなただけのモーションエフェクトを作成することもできます。

ナレーション追加

動画編集中に、音声ナレーションを吹き込むことができるので、簡単な説明や支持を加えることができます。

オーディオエフェクト(音声効果)

録音された音声や、音楽ファイル、ナレーションファイルなどの品質を向上させるためのさまざまな効果があります。

ビジュアルエフェクト(視覚効果)

色の調整や変更、ドロップシャドウの追加、クリップの速度変更などが可能です。

インタラクティブ機能

視聴者がその動画を観て、どれだけ理解できているかを確認するクイズを追加することができます。

グリーンスクリーン(クロマキー合成)

背景にグリーンスクリーン(色は緑に限定されない)を配置することで、動画の中に人物がいるかのように合成することができます。(クロマキー合成)

Camtasia(カムタジア)の使い方(画面紹介)

いくつか操作中の画面をご紹介していきます。
Windows版は日本語表記を選択することができます。

動画・画像素材の読み込み


動画編集で使用する動画や画像素材は、プロジェクトを作成した後、ファイルをドラッグアンドドロップする、または、メディアをインポートすることで簡単に読み込むことができます。

カット編集


動画編集の最も基礎である「カット編集」も思いのままに簡単に行うことができます。動画で不要な部分をカットしたり、次のシーンとつなぎ合わせたりすることが簡単にできます。

ドラッグ&ドロップ編集


動画の中へ、アニメーションやエフェクト、注釈(アノテーション)などを追加するときは、ドラッグアンドドロップで簡単に追加することができます。機能の種類ごとに項目が分かれているので、簡単に目的の機能を探し出すことができます。

詳しい使い方は、別記事でご紹介していきます。

Camtasia(カムタジア)がおすすめな理由

正直、映画やテレビのような大作を作るのではないので、動画編集に必要な機能はすべて揃っています。

機能よりも重要なことは、マインドセット(考え方)でした。

どんな分野でもあてはまりますが、特に無料の動画編集ソフトを使っている人が、次のステップに進むためには少しだけ投資をしなければなりません。

しかし、操作はとても簡単なので、「なんでもっと早く購入しなかったんだ!」と後悔するくらい費用対効果が見込めます。

私は以前iMovieを使用していましたが、突然アプリケーションが止まったり、動画の書き出し(エクスポート)に非常に時間がかかっていたり、実現したい機能ができずに悩んでいました。

しかし、Camtasia(カムタジア)を使用し始めて、「こんなにも操作がラクになって、動画がサクサクつくれるんだ!」というのが正直な感想です。

いかに時間を無駄にしていたことでしょう。(投資マインドを持ったのも理由の一つです。必ずリターンになって返ってきます。)

Camtasia(カムタジア)を使うべき人

Camtasia(カムタジア)をおすすめする人は、こんな方です。

  • これからYoutubeやUdemyなどで動画編集・作成が必要になる人
  • 現在、iMovieやWindowsMovieMaker(ウィンドウズムービーメーカー)などの、無料編集ソフトを使っている人
  • より高品質な動画を作成したい人
  • オンラインコース作成などで画面録画(スクリーンレコーディング)が必要な人
  • グリーンスクリーンでクロマキー合成を簡単に行いたい人
  • 動画の書き出しや編集作業を効率よく行いたい人
  • フリーランスで動画編集を行っていきたい人
  • 安っぽくない動画を作りたい人

おそらく、あなたにも当てはまるのではないでしょうか?

Camtasia(カムタジア)の購入方法と料金

Camtasia(カムタジア)は、公式ホームページから簡単に購入することができます。

手順1 公式サイトにアクセス

まず、日本語公式サイトにアクセスします。

手順2 購入ボタン

画面右上の購入ボタンを押します。

すると、「レジに進む」と表示されるのクリックします。

手順3 決済方法の選択

支払い方法は、クレジットカード/デビットカード(VISA,MasterCard,AMEX,JCBなど)、Paypal(ペイパル)、電信送金が利用できます。

クレジットカードあるいはPaypal(ペイパル)をおすすめします。

手順4 個人情報の入力

クレジットカード決済方法を選択したら、利用規約とプライバシーポリシーを読み、チェックボックスにチェックを入れます。

姓/名/電子メール/カード番号/有効期限(月・年)/認証番号(カードの裏面の3桁の数字)を入力します。(「会社」は必須ではありませんので、個人で購入される方は未入力で大丈夫です。)

最後に「お支払い」のボタンを押せば完了です。

料金を確認する

あなたの思いを動画で形にしませんか?

あなたも私と同じように一人のクリエーターだと思います。

「あなたの持っている知識や経験を、動画という形にして世の中に公開する」こんなに素晴らしいことはありません。

私もCamtasia(カムタジア)を使っているので、お問い合わせいただければ別途サポートさせていただくことも可能です。

参考URL

海外ウェブサービスウォッチャーでは、今回ご紹介したサービスやアプリケーションなどに関して、あなたが困ったときにサポートさせていただくサービスを行っています。

導入サポートを必要とされる方や、使い方がわからずお困りの方、1人で問題を抱え込んでいる方は、ぜひ こちらのお問い合わせフォーム より、お気軽にお問い合わせください。


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