こんにちは、海外ウェブサービスウォッチャーの中本です。

この記事では、海外のクラウドソーシングサービスの1つ「Upwork(アップワーク)」についてご紹介していきます。

Upwork(アップワーク)は、海外の優秀な人材に仕事を直接依頼することができる、クラウドソーシングサービスの代表格です。

2015年にオンラインワーキングのパイオニア、ElanceとoDeskが合わさってできたUpwork。オンラインワークプレイスを持つ2つのクラウドソーシングサービスが、oDeskのプラットフォームをベースに新しいミッションを掲げて新しい名前に変わりました。世界中で活躍プロフェッショナルな企業や個人が、仕事を依頼したり仕事を受注したりできるサービスです。

Upworkの特徴

業務の範囲

Upwork(アップワーク)で依頼できる業務の範囲には、制限が無いので、あなたの雇いたい形態で優秀な海外の人材を活用することができます。
例えば、「短い期間のタスク」、「継続的なプロジェクト」、「フルタイムの契約社員」などとしても雇うことができます。

登録者の特徴

多くの専門家を抱えているUpwork(アップワーク)で、登録しているフリーランスの種類は様々です。

  • ウェブ開発デベロッパー(フロントエンド・バックエンド・ソフトウェアプログラマーなど)
  • モバイルアプリ開発者(iOS・アンドロイド・UI/UXデザイナーなど)
  • デザイナー(画像・動画など)
  • ライター(ブログ記事作成、コピーライティングなど)
  • オンラインアシスタント(秘書、翻訳、リサーチャーなど)
  • カスタマーサービス(電話サポート、メールサポート、ライブチャットサポートなど)
  • セールス・マーケティングの専門家(SEO対策・MA組み込みなど)
  • 財務会計・コンサルタント(税務・簿記・財務モデルなど)

など、一般的な職種はほとんど網羅されています。

参考:Upwork(アップワーク)に登録されているカテゴリー一覧:https://www.upwork.com/i/freelancer-categories-all/

それぞれのフリーランサーにはその技術レベルや、どれくらい仕事をこなしているか、目安の単価はいくらかなどのプロフィールページもありますので、候補を絞り込むこともできます。

また、フリーランサーの技術レベルを評価するものとして、簡単なテストのスコアも公開されており、信頼できるパートナーを探すことができます。

海外のフリーランスを探すまで

1.まずは仕事(プロジェクト)を投稿

まずは、あなたの依頼したい内容の仕事を投稿します。特に、「プロジェクトの概要」と、「どんなスキルが必要か」を明記しておきます。

2.Upwork(アップワーク)による分析

投稿したプロジェクトについて、Upwork(アップワーク)が登録されているフリーランサーのスキルや経験に基づいて分析し、プロジェクトに最適な人を見つけるのを手伝ってくれます。

3.候補者の選定

Upwork(アップワーク)から候補者のリストが送られてくるので、その中から気に入った方を選びましょう。もちろん、そのリスト以外でも自分でフリーランサーを探すことが可能です。

良いフリーランサーを見つけるポイント

良さげな候補者が見つかれば、以下の点をチェックしておきましょう。

  • Description
  • Hourly rate and Jobs
  • Work history and feedback

まず、Descriptionですが、フリーランサーのプロフィールにあたります。ここでしっかり書かれていないと質問するまでに至りません。適当に5名ほど見比べるとその違いも明らかになるので、同じお金を投じて雇うので少しでも信頼できる人が良いですね。

次に、Hourly rate と Jobsです。プロジェクトの予算とフリーランサーの単価を照らし合わせ。仕事をこなしている数が多いと、やり取りも円滑になります。もし始めて依頼するのであれば、勝手などを逆に助けてもらえるでしょう。

最後に、一番重要ですが、Work history and feedbackです。これは、過去に仕事を依頼した人がそのフリーランサーに対してレビューを行っています。ここに書かれていることは、(書き手に個人差はありますが)、そのフリーランサーの特徴を掴み取ることができるでしょう。

質問してみよう

良いなと思った人がいたら、実際に質問してコミュニケーションをとって見ましょう。時差はあるものの、しっかりとしたコミュニケーションができるか?、ポイントを押さえた返答が来るか?スキルはありそうか?など、ちょっと探りを入れる感じで反応を伺いましょう。同じ質問を複数の人にするのも良いですね。

実際に利用したことがあります

もちろん日本からも仕事を依頼することができます。便利な世の中ですねw

私は、まだ名前がoDeskだったころ、会社のブロッシャー(パンフレット)の翻訳を、アメリカ在住の日本人に依頼しました。

予算に制限があったので、日本で依頼すれば料金が高いと感じており、クオリティも様々で、翻訳会社もピンからキリまでありました。(正直決めかねて悩んでいた状態)

どこに出しても結局同じことだと思っていたところ、この機会に、この海外のフリーランスを雇って翻訳してもらったらどうかと思いジョブをポストしました。

個人とのやり取りなのでコミュニケーションは円滑に行われ、ビジネスではあるものの、友人に依頼する感覚で仕事を発注することができます。

もちろん、単価やスキル、ジョブスタイルなどは様々なので、いろいろな人に仕事の提案をして、反応を見ながら実際に発注する人を決めました。

その後も個人的に何度か翻訳の依頼をさせていただいたり、今でも継続的なビジネスのキッカケになっています。

(ある意味、日本人のサービス品質の高さや安心感を感じれます。)

「Upwork」への各種リンク

HP:https://www.upwork.com/

Facebook: https://www.facebook.com/upwork

Twitter: https://twitter.com/Upwork

Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCvxGFOnwUBDHHcxuPqhe4CQ

Linkedin: https://www.linkedin.com/company/upwork

もし、Upwork(アップワーク)を利用して、海外のフリーランスに仕事を依頼することをお考えで、何かサポートが必要であれば、お気軽にご連絡ください。
こちらのお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。


Leave a Reply

Your email address will not be published.

CAPTCHA