【広告・マーケティングに携わる人なら必読】6人の歴史的マーケターの教え

こんにちは、海外ウェブサービスウォッチャーの中本です。 この記事では、広告やダイレクトメールの歴史を築いてきた歴史的なマーケターとその書籍をご紹介していきます。 広告・セールスライター・マーケター必読の6冊です。 広告マーケティング21の原則 「広告科学の創始者」と呼ばれる、クロード・ホプキンス。 100年も昔に「科学的広告法」という概念を提唱し、広告の唯一の目的は「ものを売ること」だと明確に捉えた。 広告とプロモーションの世界を一新した彼の手法は、今なお色褪せず私達を魅了する。 彼は、どのようにして新しい広告の世界観を作り上げたのだろうか?   伝説のコピーライティング 実践バイブル 「哲学的広告マン」と呼ばれる、ロバート・コリアー。 1920〜1930年代、ダイレクトメールで今の金額にしておよそ10億ドルもの利益を生み出した男がいた。 人々の注意を引き、商品に対する欲求を育て、緊急性を感じさせ、行動を起こさせるには何が必要か? 彼ほどそれを熟知していた人間はいない。   ザ・コピーライテイング 「ヘッドラインの達人」と呼ばれる、ジョン・ケープルズ。 病的なまでの内気さに寄って、学問でも仕事でもなかなか芽が出なかった。 しかし、彼のキャリアはコピーライターを選んだことで一躍花開いた。 スプリットテストを駆使し、伝説的コピーを書いた天才は、自らも大きな劣等感を抱きかかえる等身大の人間だった。   「売る」広告 [新訳] 「広告の魔術師」と呼ばれる、デイヴィッド・オグルヴィ。 ニューヨークの広告業界を描いた人気ドラマ「マッドメン」を観たことがあるだろうか? 何を隠そうデイヴィッド・オグルヴィこそ、このドラマの主人公、ドン・ドレーバーのモデルだと言われている。 「広告の父」の異名をとるオグルヴィの歩んできた波乱万丈の人生を振り返ってみよう。   市場の壁を打ち破るプロ広告作法 「革新的広告マン」と呼ばれる、ユージン・シュワルツ。 一部では、「興国市場、最も偉大なコピーライター」とすさまじいまでの熱狂的支持を受けているのに、その名はほとんど忘れかけられているという不思議な人物。 しかし、その功績は本物だ。 人々の本能に訴えかけるメッセージを作り出してきた彼の広告への姿勢を学ぼう。   広告の魔術 「コピーライターのゴッドファーザー」と呼ばれる、ゲイリー・ハルバード。 コピーライターの卵たちを育て、熱狂的ファンを多数獲得してきた。 彼が書くコピーも素晴らしいが、自分自身を「権威」として人々に売り込んだ手法はなお素晴らしい。 他と一線を画したこの戦略、一体どのようにして成し遂げられたのだろうか?

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迷いが晴れる12プロセスのライティングガイド

こんにちは、海外ウェブサービスの中本です。 「文章を書こう!」と思い始めて、何時間も頭を抱えて、結局何もかけずに諦めた、、そんな経験はありませんか? どれだけ混乱した思考でも、一つの説得力のある文章にまとめてくれるのが、これから紹介するライティング・プロセスガイドです。 この記事では、誰でもカンタンに着地点に到達する12のライティング・プロセスをご紹介いたします。 プロセス1 ビジネスの目標を決める これからあなたがライティングをするのは、あなたのビジネス上、どんな目標があるからでしょうか? あなたは今から書くものによって、何を達成しようとしているのでしょうか? あなたが書くことは、"すべて"、常に最も大きな(会社やマーケ施策)目標と足並みを揃えたものでなければいけません。 プロセス2 アイデアを再構築する あなたが書くものが、なぜ読者にとって必要なのかを考えましょう。 彼らはなぜそれに目を留めるべきなのでしょうか?彼らに受け取って欲しいメッセージは何でしょうか?彼らにどんな価値を提供できるのでしょうか? 「どうして?/なぜなら・・・」の問を、同頑張っても見つからなくなるまで、とことん繰り返しましょう。 すると、あなたの書くものは、「読者への贈り物」となり、読者とのつながりが深くなります。 その内容をまとめたら、ページの冒頭においておきましょう。 こうすることで、ライティングの目的地がブレなくなります。 プロセス3 データと例を探し出す あなたの一番重要な主張を裏付ける、信頼できる情報にはどんなものがあるでしょうか? 例やデータ、実話、関連する逸話、タイムリーなニュースが内科探してみましょう。 忘れがちなのは自分自身の経験です。 個人的な話ほど普遍的に受け止めてくれるので、あなたが自分の話をすれば、読者と結びつくチャンスを最大限に広げられます。 客観的な統計や調査はないでしょうか? あなたの主張に関連した大失敗や大成功の経験を持つ人はいないでしょうか? その人達から経験談とアドバイスを聞けないでしょうか? こうしたことを考えつつ、自分自身の経験も思い起こしましょう。 プロセス4 構成を整理する あなたの主張を伝えるには、どんな構成が良いかを考えましょう。 クイズ形式やQ&A形式が良いか、それともHot to形式でステップを紹介するのが良いのでしょうか? あなたの顧客の体験談を紹介するのも良いかもしれませんし、あえて反対意見を取り上げるのもいいでしょう。 そのストーリーにもっとも適した形式を選んだら、概略、または大まかな構成に整理します。 プロセス5 ひとりに向けて書く あなたがその文章で助けたいと思うひとりの人物を想像してみましょう。 文章を書くときには、その人ひとりに向けて書くことが重要です。なので、「あなた」と語りかけます。 なぜ、その話題はその人にとって重要なのでしょうか? それを考えたら、その読者を最初から物語に組み込むようにしましょう。 シナリオを伝えるか、ストーリー形式で語るのがオススメです。 読者には、その話題を認識してもらい、自分の関係のある話題だと思ってもらわなければいけません。 プロセス6 見苦しい第一稿を書く この段階では、恥を覚悟で自分をさらけ出して、誰も読まないであろうと思うようなひどい文章を書きましょう。 読みやすさや文法が正しいかなどは一切考えなくて良いのです。 そういことはすべて後から考えます。 本当の勝負はここからです。この後のステップを実行することで、あなたは自分の文章にも読者にも敬意を表すことができます。 プロセス7 距離を置く 見苦しい第一稿を書き終えたら、第二稿を書き始める前に、いくらか距離(時間)を置きましょう。 いったん現行から距離を置くことで、自分の思考がうまく熟成し、文章をどのように扱うか、どうやって体裁よくまとめていくのかの準備ができるのです。 どれだけ時間をおくかはあなた次第です。ひとまず1日は寝かせてみましょう。 もしも、そんなに待てないのであれば、間に食事を挟むと良いでしょう。 プロセス8 書き直す 第一稿からしばらく時間をおいたら、その混乱状態のひどい文章をどうすればいいか、あなたの頭の中ではもうある程度見当がついているはずです。 それに従って、読者が読みたいと思うようなものに整えていきましょう。 ポイントは、頭の中で読者と自分の立場を入れ替えてみて考えてみましょう。 プロセス9 効果的なタイトルをつける タイトルや見出しには、本文を書くのと同じくらい時間を使います。 タイトルは、あなたが読者に何をどのように提供しようとしているのか、なぜそのストーリーを読み進めるべきなのかを伝えます。 これはコンテンツの重要な要素の一つです。 読まずにいられなくなる見出しを書きましょう。 読者を騙すこともなく、がっかりさせることもなく、彼らとつながり、友人との共有を促す見出しをどうしたらかけるか試行錯誤してみましょう。 タイトル付けのヒント ①好奇心をくすぐるギャップ ②直接訴えかける ③数字を使う プロセス10 誰かに編集してもらう 理想を言えば、あなたの書いたものを編集してもらうのは、文法・語法・表現・句読点などをしっかり理解している人が望ましいです。 プロセス11 読みやすさを再確認する あなたの書いたものは読む気をそそり、魅力があり、目を通しやすいものになっているでしょうか? 段落は短くまとまり、目立つ小見出しがついていますでしょうか? リストは正しく連番か箇条書きになっているでしょうか? 大抵の場合、長い文章はだらだらととっつきにくい印象を与えます。 エネルギーや躍動感に欠けます。 プロセス12 公開する前に、この質問に答える 「この文章を読み終えた後、次はなにをすればいいか?」 記事を公開するのは、この質問に読者目線で答えてからです。 読者にどんな行動をとってほしいですか? それが正しく伝わる内容にして、公開しましょう。 ライティングにはルールがある いかがでしたでしょうか? このプロセスに沿って思考すれば、あなたはもう二度と頭を抱えて悩むことはありません。 慣れてくれば、書きながらこのプロセスを追うことができるようにもなるでしょう。 ライティングは、習慣にすれば誰でも上達するスキルです。 基本的なルールを知って、人の心をつかむコンテンツを、スピーディに的確に書き上げることができます。 こうした基本的なルールはまだまだたくさんあります。 今回ご紹介した12のプロセスはそのルールのごく一部にしか過ぎません。 もっともっと知りたいという方は、この本をぜひ手にとって見てください。 書籍:コンテンツ・マーケティング64の法則 この書籍では、「ライティングは、アートではなく、スキルである」と言い切っています。 また、「基本的なスキルを身に付ければ、誰でも書けるようになる」と断言しています。 そして、書くための具体的な方法(64個もの法則!)を教えてくれるのです。 もちろん、具体的な事例もたっぷり紹介されています。 もっとうまく書くことができれば、もっと顧客や見込み客にアピールするコンテンツを作れるでしょう。 書く技術を諦めることは、顧客や見込み客と接する機会、説得する機会をドブに捨てているようなものです。 ↓ ここをクリックする、書籍の紹介ページに飛びます(目次有)

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